この度、経絡測定装置(A-BI)をご利用になっているS治療院から患者さん9名分のカルテ情報を提供して戴きました。 そこで、カルテの問診票が経絡測定結果どれくらい反映されているか検証してみました。 そのために事前に作成した 問診票と経絡との関連データ を利用しています。