測定事例

2014年10月、測定データ収集のため、某フリーマーケット会場(*1)で経絡測定体験会を実施し、測定申込のあった9名の方の測定を行いました。
被検者は、フリーマーケットを楽しむ健常者のはずでしたが、皆さんそれぞれお悩みの症状をお持ちで驚きました。そして、データ集計後、また驚いたのは、それらの症状と測定診断結果との一致度でした。

   
ID基本チャート 「変調経絡と起こりやすい症状」問診票との照合 「経絡相関図」
 解説
「要穴虚実反映図」「注目経絡要穴図」測定診断結果と問診票との照合結果
#31PC判定の変調経絡と申告症状とがよく一致している事例
#32申告症状は少ないが、変調経絡とよく一致している事例
#33
#34
#35変調経絡が多く、申告症状で特定しにくい事例
#36申告症状が少なく、判断が難しい事例 
#37申告症状から注目経絡の特定がむずかしい事例
#38変調経絡が多いが、申告症状が少なく判断できない事例
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    解説

*1: 2014.10.18〜19「アースデイ2014南大沢〜秋〜」 八王子市立南大沢中郷公園
*2:当頁で紹介した表示情報は、当時旧A-AMI装置で測定したデータを現行E-BI装置に転送して表示印刷し直したものです。