検者は、測定装置の不関電極を被検者の手足に装着します。 そして、検者は読取装置を手に持ち、その先端部の関電極を、被検者の手足の指先の1つの井穴に当て読取ボタンを押します。 この操作を井穴24ポイント順番に繰り返します。 1人5分位で測定作業は完了します。 良導絡(ノイロメータ)やEAVとは電気的仕様が大きく異なります。